やさしい介護その時に|認知症などにより要介護認定がされた時、一時金が受け取れます。

やさしい介護その時に

「やさしい介護その時に」は、
こんな一言から作られました。

40代を迎えて、そろそろ向き合って考えていかなければいけない、親の介護のこと。

「まだ、うちは元気だから大丈夫だし・・・」と、つい後回しにしてきた。

「ずっと笑顔でいてほしいから。」

「ずっと笑顔でいてほしいから。」

“いつか”の“もしも”のために、
元気な今のうちから備えた方がいいのかも





介護が必要な状態になると、どのくらいのお金が必要になるのでしょうか?
公的介護保険があるから、大丈夫?

  • 介護が必要になった原因

自宅で介護を受ける場合・サービス付高齢者住宅や有料老人ホームに入居される場合

  • 自宅で介護を受ける場合・サービス付高齢者住宅や有料老人ホームに入居される場合
  • 65歳以上の「5人に1人」が認知症に

やさしい介護その時に


認知症などにより要介護認定がされた時、一時金が受け取れます。

やさしい介護その時に



「やさしい介護その時に」の特徴

「やさしい介護その時に」の特徴



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該当となる要介護状態

要介護2「軽度の介護を必要とする状態」
食事や排泄に何らかの介助を必要とすることがある。立ち上がりや片足での立位保持、歩行などに何らかの支えが必要。衣服の着脱はなんとかできる。物忘れや直前の行動の理解の一部に低下がみられることがある。


要介護3「中等度の介護を必要とする状態」
食事や排泄に一部介助が必要。立ち上がりや片足での立位保持などがひとりでできない。入浴や衣服の着脱などに全面的な介助が必要。いくつかの問題行動や理解の低下がみられることがある。


要介護4「重度の介護を必要とする状態」
食事にときどき介助が必要で、排泄、入浴、衣服の着脱には全面的な介助が必要。立ち上がりや片足での立位保持がひとりではほとんどできない。多くの問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある。


要介護5「最重度の介護を必要とする状態」
食所や排泄がひとりでできないなど、日常生活を遂行する能力は著しく低下している。歩行や両足での立位保持はほとんどできない。意思の伝達がほとんどできない場合が多い。


注意事項

・要介護2または3に認定される前に要介護4または5と認定された場合は、重度介護保険金のみのお支払となります。
・この保険には満期保険金や配当はありません。
・契約初年度は軽度介護給付金・重度介護保険金に次の割合を乗じた金額をお支払いします。
 責任開始日から4か月以内に支払事由が生じた場合:30%
 責任開始日から5か月目以降8か月以内に支払事由が生じた場合:60%
 (9か月以降の削減はありません)
・当サイトは、商品の概要を記載しています。商品の詳細につきましては、「重要事項説明書約款」を必ずご確認ください。