認知症等により要介護認定がされた時、一時金が受け取れます。 自宅のバリアフリー化の 費用、介護用品購入代金、有料老人ホームへの入居一時金等にご活用いただけます。
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特長
1保険金は一括してお支払い
ご自宅のバリアフリー化工事費、有料老人ホームの入院一時金等、そのときの状況に応じてご利用いただけます。
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特長
2公的介護保険の要介護認定と連動しているから、シンプルで分かりやすい
★ 公的介護保険で要介護2または3と認定されたとき、一括して50万円をお支払い(充実プランの場合)
★ 公的介護保険で要介護4または5と認定されたとき、一括して300万円をお支払い(充実プランの場合) -
特長
3お手頃な保険料
必要最小限の介護保障に絞ることで、お手軽な保険料を実現。
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特長
4自動継続により100歳まで保障が続くので安心
契約時の満年齢65歳から84歳の方まで、お申込みいただけます。
登A-23-001
公的介護保険の要介護認定がされた時、一時金をお支払いいたします。
公的介護保険 | 充実プラン | お手頃プラン | ちょこっとプラン |
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4または5と認定されたとき (重度介護保険金) |
300万円 | 200万円 | 100万円 |
2または3と認定された時(軽度介護給付金) | 50万円 | 30万円 | 20万円 |
• やさしい介護その時に(引受基準緩和型)の場合、契約初年度は軽度介護給付金・重度介護保険金に次の割合を乗じた金額をお支払いします。(2年目以降は給付金額・保険金額どおりのお支払いとなります)
責任開始日から4か月以内に支払事由が生じた場合:30%
責任開始日から5か月目以降8か月以内に支払事由が生じた場合:60%
<ご確認ください>
- 要介護2または3に認定される前に要介護4または5と認定された場合は、重度介護保険金のみのお支払となります。
- この保険には満期保険金や配当はありません。
- 当サイトは、商品の概要を記載しています。商品の詳細につきましては、「重要事項説明書・約款」を必ずご確認ください。
登A-23-001
要介護2<軽度の介護を必要とする状態>食事や排泄に何らかの介助を必要とすることがある。立ち上がりや片足での立位保持、歩行などに何らかの支えが必要。衣服の着脱はなんとかできる。物忘れや直前の行動の理解の一部に低下がみられることがある。 |
要介護3<中等度の介護を必要とする状態>食事や排泄に一部介助が必要。立ち上がりや片足での立位保持などがひとりでできない。入浴や衣服の着脱などに全面的な介助が必要。いくつかの問題行動や理解の低下がみられることがある。 |
要介護4<重度の介護を必要とする状態>食事にときどき介助が必要で、排泄、入浴、衣服の着脱には全面的な介助が必要。立ち上がりや両足での立位保持がひとりではほとんどできない。多くの問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある。 |
要介護5<最重度の介護を必要とする状態>
食事や排泄がひとりでできないなど、日常生活を遂行する能力は著しく低下している。 |
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